2023年01月 主の御降誕と新年のお喜びを申し上げます 【アダム・クジャク】 2022年が過ぎ、過去のことについて考えると時の流れの速さをつくづく感じるようになりました。様々な事件、事故があり、それらの中に嬉しい、楽しいニュースを探すのが困難なほど不幸な、・・・