2026年01月828号
感謝と新年のご挨拶
【ラジュ・アントニー】
新年あけましておめでとうございます!新たに2026年を迎えた今、立ち止まり、感謝のうちに振り返ります。昨年一年間を通して、戸部教会の教会委員会をはじめ信者の皆さんは、確固たる支えと寛大なご協力によって、徹底して当小教区にコミットしてくださいました。私は、エスコラピオス修道会を代表して、また戸部教会の主任司祭として、心から感謝致します。
2025年の聖年は、私たち小教区共同体にとって、恵みと成長、そして責任を分かち合う年となりました。同時に、忍耐と根気強さ、そして信仰が求められた年でもありました。そのすべてのチャレンジと祝福を通して、教会委員や忠実な信者の皆さんは、互いにしっかりと結び合いながら、献身と愛をもって、戸部教会の教会生活と使命を支えてくださいました。
とりわけ、宣教・司牧・財務をはじめ、小教区のための働きに従事してくださっている皆さんに感謝致します。その不断のご奉仕と思慮深い洞察、そして共同体の善のために時間と労力を惜しまず差し出してくださる姿勢は、この上なく貴重なものです。皆さんのリーダーシップは、多くの場合、つつましく、気づかれることもありませんが、小教区の歩みを確かなものとし、財政に関わることにも責任を持ちながら、信者の司牧的なニーズに応え続けているのです。
私たち小教区共同体の信者の皆さん。若者もご高齢者も、家族である皆さん。自ら進んで働き、裏方でご奉仕くださっている皆さん。戸部教会が生きた教会であることに感謝致します。ミサへの参列、小教区活動のサポート、祈り、そして惜しみないご寄付によって、私たち小教区は、真の信仰共同体として強められています。皆さんの信仰と献身によって、小教区は、礼拝と、歓迎と、福音の証しの場であり続けるのです。
2025年の聖年を通して、私たちは協力と共同司牧の実りを目にしてきました。典礼、カテキズム、慈善活動、教会施設の維持管理、親睦活動など、皆さんとの協働は、キリストの体である私たちが召されている交わりの精神を反映しています。どんなに小さな奉仕活動であっても、一つ一つの奉仕が、私たち小教区の活力と使命に貢献しています
2026年の始まりに、神のみ摂理を信じ、希望と信頼をもって新年を迎えましょう。この新年が、私たち小教区のすべての信者にとって、平和、健康、喜び、そして豊かな祝福に満ちたものとなりますように祈ります。主が私たちを導き、ともに信仰の旅を続けながら、私たちの一致を強め、キリストの弟子として生きる決意を新たにしてくださいますように。
未来を見据えながら、小教区生活において、さらにより一層の協力と連携が図られることを心から希望します。私たちが、互いに耳を傾け、互いを支え合いながら、神の呼びかけに惜しみなく応えつつ、信仰においてともに歩み続けることができますように。人を歓迎し宣教する小教区、すべての人、とりわけ貧しい人や孤独な人、希望を求める人々の必要に寄り添う小教区をつくり上げるために努力しましょう。
聖霊が私たちに知恵と勇気を与え導いてくださいますように。この新たな始まりにあたり、聖母マリアが私たち小教区のためにとりなしてくださいますように。過去への感謝と未来への希望のうちに、戸部カトリック教会とそのすべての信者を、愛である神のご加護に委ねます。
皆さんと皆さんのご家族にとって、2026 年が幸せで祝福に満ちた豊かな新年となりますように。 私たちはともに信仰の旅を続けます。その間、主がいつも私たちとともに歩んでくださいますように。