キリスト教会【Tobe Catholic Church】戸部カトリック教会

グラス00教会だより

戸部カトリック教会の月報『教会だより』の「巻頭メッセージ」と「お知らせ」を掲載しています。

教会だより

教会絵

2019年10月号

巻頭言back number

ロゴエスコラピオス教育者:真理の協力者

アントニー・ラジュ

聖ヨセフカラサンスはどのように教師に定義したのでしょうか。キリストの言葉(ヨハネ8-22)―そして彼らは真実を知り真実は彼らを自由にする― 事実、教育は何物にもまして、自由への課題であり、自由は真実の果実である。今日、多くの人々が「自由教育」について語る。カラサンスは彼の時代において既に真の意味での教育はその本質において自由であることを理解していた。

教育者は真実の協力者であると定義されていた。人間は無知、情熱の無さ、そして原義的な欠陥やエゴイズムから解放される限り、教育を授けられるのである。自由には2つの段階がある。理論的な物、そして道徳的な物である。彼の信心と学びとともに、カラサンスの学校では本当に無知や悪習から人々を自由にし、幸せにすることを自負した。カラサンスはこう書いている。我々の学校のゴールは、キリスト教の教典と人々の言葉による教育であり、学生たちは、永遠の生命を得るであろう。永遠の命は、神の愛によって導かれるものである。教育を行うもの、解放するものは、真実である。教師たちは二次的な働きを行うものであるが、非常に重要である。

教育者の瞑想は必須(なくてはならない)である。解放は瞬時に得られるものではない。一般的には苦痛を伴う長い道のりである。作家が書いているように人は世界で愛を得るための自由である。少しずつ少しずつ自由を得ること、そのことにより本当の自由になるのである。教育者は真実とともにあり、その為より自由なのである。真実、単に理論的な意味としてではなく、むしろ実存主義的な真の意味での「真」は愛とともに最後に認識されるものである。

そして、このことにより、解放するのである。「愛すること、それによりあなたが望むものになれるであろう」聖アウグスティンの有名な言葉である。「神は愛である」聖パウロは書き記した。キリストの存在そのものが「愛」である。母と教師である教会とともにある事は全ての人々への教育というミッションを持っている。彼らを自由にする(解放する)という事が全てなのである。真実とともにあるという事は、社会の中でともに働くという事であり、もちろん子供達とともにあるという事が教育の最も重要な方法である。

ロゴお知らせ

2019年10月・11月のお知らせ

10月 4日(金)初金ミサ 10:30
    6日(日)年間27日主日  ロザリオ(10時から) 宣教部部会 教会委員会
   12日(土)英語ミサ  19:00
   13日(日)年間28日主日  10時半のミサ後 カテキズム勉強会
   14日(月)第52回横浜教区一粒会大会 (於:藤沢 御園女学院)
   20日(日)年間第29主日  世界宣教の日(献金)  ベトナム語のミサ  15:00
         第三地区宣教司牧委員会(末吉町)14:00神の愛を証する力を育てる部門の会
   25日(金)聖ヨセフ・カラサンスの日
   27日(日)年間第30主日ミサ  10時半のミサ後男子部例会

11月 1日(金)諸聖人の祭日 初金 ミサ 10時半
    2日(土)死者の日      ミサ 10時半
    3日(日) 年間第31主日   宣教部部会  教会委員会
    4日(月)ザビエル祭(東京神学院) 青少年部リーダー研修会(末吉町)
    9日(土)英語ミサ(19:00)
   10日(日)年間32主日 10時半のミサの中で七五三の祝別 ミサ後 カテキズム勉強会
   17日(日)年間33主日 貧しい人のための世界祈願日 聖書週間(~24日)
         ベトナム語のミサ(15:00)
   24日(日)王であるキリストの祭日  10時半のミサ後 男子部例会
   25日(月) 聖ヨセフカラサンスの日  教皇様来日ミサ(東京ドームにおいて)

*10月はロザリオの月です。毎週日曜日の10時からロザリオの祈りが はじまります。
*11月は死者の月です。亡くなられた方のために毎日ミサが捧げられます。
 お名前を書いて神父様にお渡しください。

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